2009年06月16日

Il paraît plus jeune que son âge.(若く見える)

19世紀末のパリで銀行家として活躍したエドゥワール・アンドレと妻のネリ・ジャックマールが蒐集した美術品が展示されているのは、彼等の館をそのまま美術館とする『ジャックマール・アンドレ美術館(Musée Jacquemart-André)』で、凱旋門から西に、つまりオスマン通りを10分程歩いたところにある。

ここは常設展以外の現代美術の企画展もユニークで、また私には長いオスマン通りを『ギャラリー・ラファイエット(Galeries Lafayette)』などのデパートへ向かう途中の憩いの場でもあった。

そのジャックマール・アンドレ美術館のカフェで撮った3年前の写真の私は、無精髭を蓄えているが、これはパリ仕様であり、日本でかような姿をお見せすることはまずない。

夏の日焼けの影響もありフランス人の老化は特に早い。私と同世代なら、男女とも私より一回りは年長に見える。
それ故か、日本では褒め言葉である『若く見える』ということに、パリでは『子供に見える』という別の解釈が加わることを知り、かような髭面になった次第である。
メジャーリーガーのイチロー選手が渡米に際し、髭を伸ばしたのと同じ理屈だ。

かの地では日本女性は特に若く見える。
美術館等、学生だと自己申告すれば学生料金で入場出来ることもままあるよ、マドモアゼル。

http://ameblo.jp/site-tate-tale/entry-10281508555.html
http://sitetate.exblog.jp/9867273/


posted by テイト at 12:15| Comment(4) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
無精髭のテイトさんも素敵でしょうね。たしかに、海外へ行くと日本人は若く見られますよね。テイトさんは日本にいても若く見えますよ。
Posted by hideka at 2009年06月16日 12:55
まぁ! ジャン・ピエール、無精髭もよくお似合いよ!
見るからに芸術家の風情で、とてもステキだと思うわ。
いつも、こうしてればいいのに。
Posted by イザベル at 2009年06月16日 19:42
hidekaさん

hidekaさんもいつもお若いね!
女優肌だもんね。
Posted by テイト at 2009年06月17日 12:14
イザベル

イザベルがそう言うんなら、そうしようかな。
でも、意外と手入れが大変なのさ。
Posted by テイト at 2009年06月17日 12:17
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