2009年09月03日

深夜にようこそ

フリーター、ガテン系の男、水商売の女…。
現在ほどコンビニが普及していなかった1986年、TBSは山田太一さんの脚本、大山勝美さんの演出で、コンビニという舞台に集う、深夜の東京の人々を描いた『深夜にようこそ』というドラマを放送した。単純に面白かったし、先輩の大山勝美さんの作品だったこととで印象に残っている。

その約10年後、CXだったが、実は私もコンビニを舞台とする単発ドラマを企画したことがある。
深夜が一般の人が買い物をするには特殊な、極めて人間的都合による都会的時間であること、犯罪も多く、防犯カメラが設置されるなど、コンビニが路上の延長上に近いこと、それに伴ってコンビニの店員も自動販売機のように無機質な、ある意味で滑稽な対応であることなどから、深夜のコンビニは、今でもドラマの舞台に相応しい場所だと考えている。

前夜に続いて、こんな時間(午前3時半)に仕事をしている。
ただ、徹夜だった昨日と違い、午後11時に就寝し、先ほど2時半に起床してのこの時間なので、私にとっては深夜というより早朝である。

高揚感を持続しての徹夜の時と違い、心身ともに寝ぼけている。まだ、エンジンがかからない。


posted by テイト at 03:39| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
夜のコンビニの舞台性・・わかるような気がします
最近はあまりありませんが、珍しく夜遅くに帰宅するときなど
コンビニの灯りに人恋しさを感じること、あります
思えば不思議な空間ですね
一人暮らしで都会の夜なら、一層その思いは強くなると思います
Posted by マロニエのこみち・・・。 at 2009年09月04日 11:37
マロニエのこみち・・・。さん

ランチなど、おいしい店が多いので、鹿児島では、コンビニに立ち寄る機会は多くありません。
香典袋を買ったりでしょうか。

そう言う意味でも都会的舞台だと思います。
Posted by テイト at 2009年09月11日 08:55
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